XBOX360購入計画
製品の選択肢
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2005/12/10
- メディア: Video Game
- クリック: 45回
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通常版 | アーケード | エリート | |
---|---|---|---|
価格 | \34,800 | \27,800 | \47,800 |
色 | 白 | 白 | 黒 |
コントローラー | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス |
セーブデータ保存 | HDD20G | メモリーユニット256MB | HDD120G |
ケーブル | D端子+コンポジットケーブル | コンポジットケーブル | D端子+コンポジットケーブル HDMIケーブル |
その他 | LANケーブル メディアリモコン | XboxLIVEアーケードオムニバスディスク | ヘッドセット |
from よくある質問 - さぁXbox360を買いにいこうか!!@まとめwiki - アットウィキ
一番重要なのはHDDが付属しているかどうかです。
おまけやケーブル類の違いがありますが、それらはあまり重要ではないです。
考るべきポイントは次の3点にまとめられます。
- データ保存用の媒体が大容量なほど価格は高い
- HDDは後付けすることもできるが、その場合は搭載モデルを買うより割高
- オンラインで楽しむためにはHDDはほぼ必須
バリューパックを選択肢に入れるか
Xbox 360 バリューパック (HDMI端子搭載、「フォルツァ モータースポーツ 2」「あつまれピニャータ」同梱) 【メーカー生産終了】
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: Video Game
- 購入: 2人 クリック: 141回
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二つ合わせても中古で\6000程度はするのでお買い得感はかなり高いです。
20GBのHDD付属なのでオンラインも十分に楽しめます。
ただし、品薄状態です。すでに出荷は行っていないそうで入手は困難。
運良く見つかればめっけものですね。
中古の購入を選択肢に入れるか
基本的に中古はリスクが高すぎるので避けたほうがよいです。
理由は次の5点になります。
- 本体内部のシールがはがされてると分解したとみなされ補償が受けられない
- 前ユーザがLiveArcadeで何をしていたか分からない(悪さをしていた可能性もある)
- 1ヶ月無料のXboxLiveゴールドメンバーシップも利用できない可能性が高い
- HDD内のデータをいじられている可能性が高い
- 故障修理品の可能性もある
HDDを中古で購入する
本体を中古で購入することはリスクが高いです。
そこで、値段上昇の原因であるHDDを中古で購入すれば対処できると考えました。
リスクの分散と購入価格の低下を行えるので良い方法だと思っています。
アーケードで斑鳩はできるか
結論から言うと可能らしいです。
斑鳩自体の容量は50MB程度らしいので、うまくやりくりすれば256MBでもどうにかなるそうです。
ゼロスピンドルになるのでデータの保存はHDDより若干早いらしいですよ。
結論
- モデルはアーケードを選択
- データ保存容量が足らなくなったら中古HDDを購入
- 画面出力はVGAで
参考:
XBOX360 - まとめ
さぁXbox360を買いにいこうか!!@まとめwiki - アットウィキ
XBOX360パソコンモニタまとめ@Wiki - アットウィキ