妖々夢Ph作戦立案

抱え落ちをしなければ、まず問題ないと思います。
荼吉尼と弾幕結界のパターンをきちんと覚えておく必要がありそうです。

道中

・前半
すでにパターンはできてます。左右へのチョン避けとの即撃破でほとんど対処可能。
・前鬼後鬼
一番下で左右へチョン避け。
・荼吉尼
開始時に撃ちこみ。真ん中で回転方向が変化するときに赤弾を避ける必要がある。きっちりパターン作成。
・後半
一番最後の四隅からの弾幕は真ん中で発射音に反応してすばやく左右に避ける。意外と長いので油断しないこと。

ボス戦

・夢と現の呪
鱗弾に被弾しないように注意しつつ、右か左に少しずつ移動していくだけ。
・静と動の均衡
一番下で右か左に少しずつ移動していくだけ。
・光と闇の網目
一番下で赤青の丸弾の隙間に入るようにする。レーザーの判定は出始めに余裕があるけれど、次の弾幕が発射されてからも残るので注意。
・ストレートとカーブの夢郷
一番下で上下に避ける。わりと余裕があるが、保険で1ボム使っておいた方が安定しそう。
八雲紫神隠
Exのテンコーと同じ。
・禅寺に棲む妖蝶
Exのブディストと同じだが、青弾がけっこう近くまで来る。
・二重黒死蝶
最初の蝶弾は普通に避ける。ナイフ弾が発射されたらボム。
八雲藍
一番下で右左右左と避ける。藍からは偶数弾しか来ないので、近づきすぎたりY軸を変えないかぎり問題なし。
・人間と妖怪の境界
適宜ボム。4ボムあれば十分抜けられると見積もれる。
・生と死の境界
ある程度避けられるならば撃破した方が早いかも。時間切れ狙いだと発狂の弾速が30秒続きますが、撃破狙いなら発狂している時間はわずかだと思います。
弾幕結界
全部で5セットの弾幕
 
ボムやミスをすると弾幕の展開、時間の経過がストップする。
 
つまり時間切れ狙いや苦手な部分を飛ばしたりすることはできない。
 
1〜3セットは弾幕の展開が終了する前に画面真ん中から外側の安地へ移動。
 
4セット目は真ん中近辺の安地に位置決め。5セット目は二色の弾幕の隙間が300ms程度開くらしいのでそこから抜けて画面外側へ逃げ切る。
 
安地の場所をしっかり覚えれば問題なさそう。