ゲーム感覚であること

簿記の勉強をしていて感じたことです。
勉強を勉強と思ってしまっては苦しいだけでむしろ息抜きやゲームであるという感覚をもちつつ進めていった方が心理的に良いのではないでしょうか。


簿記の練習問題はクロスワードやイラストロジックに似た感覚があり、仕訳の問題などは暇な時間を見つけて短時間でとりかかることができます。
さすがに試算表とかは数十分ないと解けませんけれど息抜きにはちょうど良い感じです。