自分たちが残すもの

とある合気道の同期からメールが送られてきた。
添付ファイルに.docがひとつ。
開いてみると自分たちが幹部だったときの仕事内容をマニュアル化したものがまとめられていた。
同期たち、みんなが寄稿したものである。
マニュアルといっても当時の生の声が書かれたものである。
読み進めていくと涙が止まらなくなった。
あのころ、みんな真剣に考え、悩んでいたことが今更ながらに実感できてうれしかった。




とか言っていると体育会系で暑苦しいと言われそうなのでここまでにしときます。
でも、後輩たちにはこの感覚を味わってもらいたいと思うのです。