もしもバトン

熊さんからもらったというかとってきたというかそんな感じで答えることになりました。


1:理想の女が記憶喪失で落ちている。
 少し困るが、一応話しかけてみる。返ってきた言葉が「私は誰?」。


2:歩いていたらサインを求められた。
 正弦。これを貸す。


3:引き出しからドラえもんが出て来た。
 見なかったことにして何事もなかったかのように引き出しを閉める。次の日、開けてみると”探さないでください。”という書置きがある。


4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
 「よくもここまできたものだ。
 貴様は私の命を奪おうとしている。
 これは許されざる反逆行為といえよう。
 この最終鬼畜兵器をもって
 貴様等の罪に私自らが処罰を与える。
 死ぬがよい。」
 と返したいけど、無理かな。


5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
 内心困りつつ、その大富豪の親族周りを調べる。場合によっては辞退。


6:初対面で「B型?」と聞かれた。
 絶対にそう聞かれることはないと思う。


7:預金残高が増えていた。
 多分、増えてても気づかないでそのまま使うと思う。


8:カモシカの様な脚にされた。
 とりあえず、走ってみる。気づいたら山岳部の岩場にいた。足元は崖っぷち。


9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
 「わかりました。」と言いつつその人の前に立つ。


10:「犯人はあなたです!」と言われた。
 とりあえず、窓ガラスを突き破って逃走(一度やってみたい)
 ・・・しようとするが、地上四階であることに気づきやめる。


11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
 半眼になりつつ二度寝します。次に起きたときには元通り。
 しかし、足がカモシカに・・・。


12:尻の割れ目が消えた。
 トイレに入ったときに気づき、真剣に悩むが、如何ともしがたいので個室から出てくる。


13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
 一応、購入。良く見たらこれだった。


14:モナリザがこっちを見ている気がする。
 とりあえず、後ろを振り返って誰かいないか確認。そこにいたのはダビンチでした。
 ・・・っという夢。




えーと、バトンほしい人はセルフでお願いします。