河のあっちがわ
さすがにお彼岸なので墓参りしに実家に帰りました。
一日だけ・・・。(交通費がもったいない)
墓参りした以外は朝から晩まで本読んでました。
日本という国の捉え方に共感しました。
内容は別の本でも散々言われ続けていることなので目新しさはないです。
ひとつの話ごとに主人公を変えて城勤めの武士の日常?を書いている。
基本的に主人公はうだつが上がらないが腕は立つ人物。
各話の流れが似通っている。かぶりすぎ。
さよなら絶望先生 1 (1)
posted with amazlet on 06.03.20
議論のさせ方、見せ方がうまいと思う。
ある意味、起承転結がはっきりしている。
元ねたにニヤリとする人もいると思うが、マニアックすぎてついていけない人もいると思う。