靖国参拝について

あー、やっぱり今月中に参拝しましたね。(事前に情報入手済)
中国、韓国が文句言ってくるのは毎度のことですが、どうして他人の国のすることにそこまでこだわるんでしょうね?
確かに国民が感情的な面から反対運動をすることは問題ではないと思います。
しかし、国家の方針として他国に指図するのは問題です。
普通に考えて内政干渉ですよ。


中国とかは子どもに反日的な教育しているわけですけど、やりすぎると自国の国益を損ねると思います。
子どもの頃から教え込まれているわけだから根が深いですよね。
一方、中国に対して韓国はそれほど問題視する必要はないと思います。中国が静かになれば同じように静かになるでしょう。
靖国の今後はいかに中国に対処するかにあると思います。
このまま変化なく参拝が続けば中国も外交のカードとして靖国を使わなくなってゆくと思います。
日本は毅然とした態度を続けてゆくべきです。


靖国に祀られているA級戦犯も日本にとっての犯罪人ではなく連合国が一方的に仕立てたものでしょう。
少なくともこれらの英霊の方々の犠牲があるからこそ現在の日本の発展があるわけですよ。
私は実際に英霊の方々の手記を見て、どう考えてもあの方たちが悪人には思えませんでした。
むしろ、いかに日本という国を護り、いかに後生を残すことに腐心していたかが分かりました。
そのような事実があったことを忘れず、今後も英霊の方々を祀ってゆくべきだと私は思います。






とか書くと右翼と言われるのでしょうか?